【2010年度】
4月15日,ものづくりの拠点として,本学内にフェニックス工房(新館)が拡充して完成(人力飛行機の機体製作においても,今後おおいに活用されることになる)。
フェニックス工房内部(ものづくりスペース)を見学する関係者
昨年大会中止によって2年ぶりとなる今年も,HUESの双発機(ディスタンス部門)とKAEDEの単発機(タイムトライアル部門)の両機体でダブルエントリーの結果,書類選考を無事通過。第33回鳥人間コンテスト選手権大会出場が決まる(HUESは8大会連続8回目,KAEDEは3大会連続3回目)。
大会本番1日目(7月24日)のタイムトライアル部門。KAEDEは,前回の雪辱を晴らすべく飛び立ったが,離陸後またしてもすぐに旋回してしまい,無念の記録なしに。
一方,ディスタンス部門は大会本番2日目(7月25日)に開催(今年は,国内他大学のライバルチームに加えて上海からの刺客も登場)。フライト順の2番目でHUESは満を持して飛び立ち,今年は810m飛行(公式記録は809.88m),6位であった。これまでの双発機の記録を倍近くまで上回ったことは,地道かもしれないが大きな飛躍であり,今まで積み重ねてきた努力の賜物と言えよう。
しかし,今年(9月24日)の放送は残念ながら,いずれもハイライト扱いで終わってしまった。HUESの場合であれば,次の目標は1km超えと言うべきところだが,放送でも取り上げられるようになるためには,それをも超越したさらなる飛躍に期待したい…
また今年は,本学の大学祭2日目(11月7日)に,大会に出場したKAEDEの実機を展示した。
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