【2011年度】
HUESは前回(第33回)の大会で良好な飛行を見せていたことを踏まえ,翼平面形と翼型を変更して揚抗比の向上を焦点に設計を行い,製作に取り掛かる(フレームについては,FEM解析を行うことでフレームの角パイプ寸法を決定し,より軽いフレームを製作)。
今回(第34回)の鳥人間コンテスト選手権大会には,HUESの双発機(ディスタンス部門)のみ応募。書類選考は2月に実施されるが,3月11日に発生した東日本大震災によって,(被災した東北地方の実情もあり)結果発表は4月に延期。残念ながら今回は,書類選考で落選してしまう。
KAEDEについては,これまでずっとパイロットをお引き受け頂いた森下さん(トライアスロン部OB)が5年間の海外勤務となり,森下さんに匹敵する身体能力を持つパイロットがいなかったため,今回の大会より応募を辞退。事実上の活動休止状態となる。
今年の大会(本番)では広島大学の姿を見ることができない結果となり本当に悔しいが,メンバー皆で話し合って今後の予定を決め,これまで通り活動を続ける(機体のテストフライトを引き続き行い,性能を確認して改善していく)。まずは書類選考を通過できるような,魅力のある機体を目指すこと。次回大会での巻き返しに期待したい!!
今年の大学祭1日目(11月5日)では,HUESの実機を展示。(大会に出場できなかったため)損傷の無い状態で,来場者にはその機体を見てスケールの大きさを実感してもらった。
2010年度 2012年度
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